新規事業の営業とは、相手に興味を持つことだ。
― 新しいサービスは、売り込んではいけない ― 私が書きたいのは「新規事業の営業」です 「営業」という言葉を聞くと、皆さんはどんな仕事を思い浮かべるでしょうか。 商品の特徴を説明し、価格を提示し、契約をいただく。そんなイ […]
新規事業を動かすのは、戦略でも事業計画でもない。最初の顧客だ。
なぜ、新規事業は進まないのか 企業の経営者や管理職の方と話をしていると、よくこんな話になります。 「新規事業をやりたいが、なかなか社内が動かない」 私には、その気持ちが痛いほどよく分かります。なぜなら、私自身が会社員とし […]
同じ4トン車でなぜ運賃が違う?~業界構造がもたらす不条理な実態と不可欠な対策~
運送業界の経営者の皆様、日々の運行管理および荷主への価格転嫁・条件改善交渉、本当にお疲れ様です。 業界内で長年ささやかれながらも、解決の糸口が見えない「奇妙な格差」があります。 それは、「まったく同じ4トントラックを使い […]
運送業を取り巻く法改正とこれから起きる変化
~2028年 事業許可更新制へのカウントダウン~ はじめに 現在、運送業界はこれまでにない大きな制度変化の局面にあります。2026年現在、かなり短い間に連続して法改正がなされている最中です。 これらは単発の規制強化・規制 […]
【巵言日出(しげんにちづ)】〜「寡黙さ」「控え目さ」が武器になる〜
20年間の営業で気づいた「商談がうまくいく法則」 私はこの20年間、自ら新しいサービスを創り、その営業の最前線に立ち続けてきました。 新規領域の顧客開拓は常に「初対面」の連続であり、そこには常に緊張感が漂います。その膨大 […]
【日日是好日】 ~「新しくわかった」という成果を認める”肯定力”の魔法~
長年の現場で突き当たった「負の連鎖」という壁 新規事業の検討・立ち上げ・営業。その最前線で20年という月日を過ごしてきた中で、私は数々の失敗をしてきました。 それらの中には、自分自身の気持ちのコントロールができなかった苦 […]
【行雲流水(こううんりゅうすい)】〜時代の流れに合わせ、過去を捨てる〜
「只管打坐」の本当の敵は、思考停止 前回、私は「只管打坐(ひたすらに座る、没頭する)」の重要性を説きました。しかし、ここには経営者が最も陥りやすい、そして私自身もかつて陥った「致命的な罠」が隠れています。 それは、「それ […]
【只管打坐(しかんたざ)】〜没頭して、積み上げたその時間こそが最強の武器〜
どこかにある「正解」よりも、足下の「実践」 今の時代、経営のヒントは至る所に転がっています。 書店に行けば成功者の自伝や最新の経営理論が並び、ネットを開けば話題のセミナーやコンサルタントの提言が飛び込んできます。それらを […]
【啐啄同時(そったくどうじ)】「実践」のない「学び」に陥るな
「学び」という名の迷宮 ~なぜ私たちは動けないのか~ 私たちは、いつからこれほどまでに「学ぶ」こと自体を目的化してしまったのでしょうか。 学校教育に始まり、社会人になってからの研修、話題のビジネス書の読破、さらには高額な […]
【脚下照顧(きゃっかしょうこ)】「当たり前」に隠れた自社の核心を照らし出す
禅寺の玄関の木札が問いかけるもの:外を見る前に、己を視よ 禅寺の門をくぐり、玄関や僧堂の入り口に目を向けると、墨書きされた木札に書かれているのをよく見かけます。 「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」 私は、以前はこれを「脱い […]
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