エッセイ集『帰りの電車』を出版しました

このたび、エッセイ集『帰りの電車』をAmazonより出版しました。

ペーパーバック版とKindle版の両方でお読みいただけます。

Amazonの商品ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HFCLBYYT

昨日、「まもなく出版します」とお知らせしたばかりですが、思っていたより早く販売が始まりました。

今回の本は、新規事業や経営、営業といったノウハウをまとめた本ではありません。

これまで自分が生きてきた中で出会った人のこと。
仕事の中で起きた出来事。
家族との時間。
子どもの頃の記憶。
誰かに言われた言葉や、そのときには何とも思わなかった出来事。

そうした日々の中で、私自身が何を経験し、何を感じてきたのかを、122の短い話にまとめました。

若い頃には分からなかったことが、いま振り返ると、少し違って見えることがあります。

あのとき、あの人は何を考えていたのだろう。
なぜ、自分はあんなふうに感じたのだろう。
何年も経ってから、少しだけ分かるようになったこともあります。

もちろん、いまでも分からないこともたくさんあります。

この本を通じて伝えたいのは、「こう生きるべきだ」という答えではありません。

原 健二という人間が、これまでどんなことを経験し、そのとき何を感じながら歩いてきたのか。

それを、少しだけ知ってもらえたらと思っています。

タイトルは『帰りの電車』です。

帰りの電車で窓の外を眺めていると、その日にあったことや、ずっと昔のことをふと思い出すことがあります。
外を見ているつもりが、いつの間にか、自分が歩いてきた時間を振り返っている。

そんな感覚から、このタイトルを付けました。

一つひとつの話は短く、数分で読めるものばかりです。
最初から順番に読んでも、気になったところから読んでも構いません。

通勤の電車の中で。
仕事を終えた夜に。
休日の少し空いた時間に。

そんなふうに、気軽に手に取っていただけたらうれしく思います。

『帰りの電車』
僕が歩いてきた日々から拾いあつめた、122の話
原 健二

Amazonにて、ペーパーバック版・Kindle版を販売しています。